坪単価制について

床延べ面積に基づく料金算出の考え方

料金の算出方法は、塗装平米を実測(または図面より採寸)し算出する方法が主流です。現地で実測(または図面より採寸)するので塗装面積を正確に見積もることができ、仕様塗料量および作業量ベースで正確な料金が算出できます。

床延べ面積に基づく算出方法は、総床延べ面積により算出されます。正確な塗装面積が算出されないため、使用する塗料の量や作業量にムラが生じます。

あえてなぜ、坪料金制を採用したのか。

前提として、私達は料金単価の信頼性と、坪単価制がもたらす合理性によるコスト削減効果を重視してます。

平米単価制最大のデメリット

平米単価制では、塗装平米×平米単価で算出されます。しかし、塗装平米の算出方法は業者または担当者によって異なり、すべての業者が同じ塗装平米を算出できるわけではありません。それらを理由に悪質な業者は安い塗装単価で顧客を誘引し、塗装平米の水増しで狙った料金を提示する行為が横行しています。そして、それは決して少なくありません。これでは平米単価の信頼性が中に浮いた状態にあると言わざるを得ず、また業者または担当者によって変動する不安定な平米単価制を採用せず、第三者が作成したデータを元にした坪単価制を支持しています。

平米単価制と坪単価制とは価値と価値との話であって、一方のデメリットのみを取りあげ、正否の判断を行うべきではないと考えています。私達としては平米の水増しが相次ぐ中、単価の信頼性の価値と、業界に不在とされた塗装定価の創出、坪単価がもたらす合理性を優先する判断を行ったにすぎません。

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