塗装用語

 【足場】
塗装工事などにおいて、所作業を行う足掛かりとして仮に組まれた構造物。小規模にはど ケ足場、大規模工事には枠組み足場が組まれる。戸建て住宅はほぼビケ足場単管足場は今 はもうほとんど使用されない。
【あげ裏】
単に見上げた部分をいい、軒の見上げ部分を言うことがおおい。なお、駅の上司は軒天とも いう。
【アクリル塗料】
アクリル樹脂を主成分とする塗料。10年前までは主流の塗料で発色の良い画期的な塗料だ った。安価でホームセンターなどでは広く一般的に販売されている。現班専門業者でも下塗 り塗料として使われている。耐久年数は5年ほど。ウレタン塗料、シリコン塗料に取って代 わられた。
【雨どい】
建物に降り注がれた雨を地面に流す部材。主に硬質塩化ビニル管で作られており耐久年数は 15年~30年ほど。劣化がひどい場合は塗装するよりも交換したほうがコスパが良い。
【雨漏り】
雨が屋根、天井、外壁から流入すること。人間でいえば糖尿病に近い。直接的な被害もしか り、副次的な被害をもたらす。外壁からの雨漏りよりも屋根からの雨漏りが恐ろしい。 室内 の天井、氏(軒痩) 等に雨染みがあったら要警戒。
【アスベスト】
石綿ともいう。コスパに優れていたがH16年に使用禁止。10年以上長期に渡って吸入した 船健康被害をもたらす。戸建て住宅の場合は断熱材やスレート屋根材に用いられた。 スレート屋根材へのアスベスト禁止直後の特定の屋根材は製品的服旗があり、劣化が著しく 塗装不可能な場合がある。
【雨仕舞い】
建築上の広義においては防水処理、建築塗装上の雨じまいは施工中の外壁への雨水接触を防 ぐための処置。雨養生など。または資材仮置場の雨水対策。
【洗い出し】
古くからある左官仕上げの一つで外壁・土間などに行う。
【アルマイト】
アルミサッシなどに行う防食処理法で耐久性に優れる。一般的な塗料付着適性が低く、その ためあまりアルミサッシを塗装することは少ない。
入り隅】
壁などの2面が接しあう箇所のへこんだほう。四角の箱でいえば角の内側から見た側。反対 に外側から見た側は出隅。
【犬走】
建物まわりや軒下などの建ち上がり部分を保護するために石、砂利、コンクリート等で敷き 固めたもの。犬しか通れないほど狭い道という意味から来たので別に描走りでもよかった。
【一液塗料】
よく提評し、必要に応じて希釈して塗る塗料。扱いやすいため建築・外装塗装分野では一般 的。水性塗料の多くや1液○○○と表記された塗料が該当する。
【浮き】
外壁塗装の場合、浮きは塗膜の剥がれなどを指す。施工直後に浮きなどの剥がれが生じる場 合、多くは施工不良が起因する。原因としては旧塗膜と新塗料との適正、洗浄不足、下塗り 不足、乾燥不足、塗料希釈が不適切、など。
【ウェザリング】
日本語訳としては「風化」模型などにおける塗装技法を指す。
【ウールローラー】
ローラーの表面が毛状のもので、塗料や下地の種類・仕上げの程度によって短毛・中毛・ 長毛ローラーを使い分ける。 鉄扉の塗装などに平滑性を重視する仕上がりの場合は短毛を使 用。外壁塗装では主に水性塗料に用いられ、長は13mm~20mmのものを使う。外壁の種 類によっては30mmのものを使う場合もある。
【ウレタン塗料】
ウレタン樹脂が主成分。密着性や特に弾性に優れる。10年ほど前から使われ始めた印象で 当時は特に対候性が要求された屋根に多く使われていた。当時は高級塗料としての扱いであ ったが現在は安価。耐久年数は8年~10年ほど。現在でも付帯部塗装の際に使われてい る。外壁塗料としてはあまり使われない。
【打ちっぱなし】
建築上、打ちっぱなし仕上げコンクリートを指す。10年ほどで意匠性が低下するため塗装 でメンテナンスをおこなう再現工法などがある。
【縁切り】
部材同士を接触させないようにすること。建築塗装においては主に屋根(スレート屋根材) 塗装における屋根隙間の確保を言う。屋根隙間を塗料でつぶしてしまうと雨天時毛細管現象 による雨水の吸い上がりが発生し屋根内部に水分が滞留。屋根材裏側に結露を誘引して野地 板が腐食してしまう。縁切りのほかにタスペーサーという部材を使う業者もいる。
(ALC)
軽量気泡コンクリート。外壁塗装においてはこれを用いた外壁をいう。塗料適正が限られ、 誤った塗料選択によるトラブルも少なくない。防水性がALCジョイントのシーリングによって 確保されていることが多く、多種外壁と比してシーリング工事の重要性が高まる。
【エアレス】
塗装具のひとつ。エアスプレーと異なり、塗料を加圧し解放、霧状にして塗装するための機 械。主に屋根塗装に使用する。塗料飛散が懸念されるため厳重な対策が必要。
【エマルション塗料】
水と油など互いに交わらない液体の一方を微粒子上にして分散させた塗料で油の中に水分が 分散するマヨネーズのような塗料。EPとも呼ばれる。厳密には一液溶剤NAD塗料などもエマ ルション塗料であるが実務上は水性の内部使用塗料として呼称される。
【黄変】
塗が黄色く変色すること。エポキシ樹脂塗料は紫外線耐性がひくく、黄変しやすい。なお 難黄変性エポキシ樹脂も存在するが手芸工作とうに用いられ、塗装ではあまり使われないか
も。
【オープンタイム】
下塗り後、中塗り塗料までの渇き時間などを指す。インターバルとも言う。 水性塗料を下塗 りに用いて溶剤塗料を塗る場合、オープンタイムを十分に確保しないと塗膜剥離の原因とな る場合がある。低質業者はオープンタイムを無視しがち。
【瑕疵】
欠陥、欠点、きず、過失。法律的には脅迫による契約、詐欺に基づいた契約などは瑕疵のあ る契約とされる。建築塗装上では手抜き工事などによる結果予期した性能を発揮しない工事 品質の状態をいう。
【笠木】
ベランダ腰壁などの上部に防水や外壁の収まりの落隠し等のために設けるもの。板金笠木や アルミ笠木などのものがある。
【皮スキ】
塗装工3本道具の一つでほかにスクレーパー、スケラースケーラー)とも呼称される。ケ レンに用いるほか、一斗缶の切りあけ、削り掃除、そのほかハンマー付きのものは町の打ち 込みなどに用いる。安価なので使い捨てる者が多いが私は2年は研いで使う。1本物として 大事に使ってほしいところ。
【外構】
建物の園にある構造物全体を指し、門、車庫、カーポート、塀、柵などを指す。これに植栽 や物置などを包括する場合もある。犬走も外構に含む。
【開口部】
建築物で、窓・出入り口・換気口など外部へ向かって開いている部分。または面の一部が解 放された部分を言う。足場等の開口部は職人墜落事故リスクを内包する。足元注意は安全作 業の基本ともいえる。
【かくはん機】
建築塗装においては主に塗料の視井翔工具として用いる。手工具としてかくはん棒がある。 特に2液性塗料の場合、規粋不足によって後述の硬化不良を招来する場合がある。せっかち な職人が現学後の情離回転運動を手で止めようとするがこれは危険。複雑骨折がちらほら。
【可使時間】
2液塗料等の多液塗料において、化学的反応による塗料硬化が行われるまでの時間のことを
う。ポットライフとも言う。硬化が促進され、可使時間を超越した塗料を無理やり希釈、 提押して使用すると施工不良を招く。
【可とう性】
物質の弾性変形のしやすさを示す。厳密には弾性となる。下塗り塗料として標準的な「フ ィラー」等は可とう性を有しており、外壁のクラックに追従、将来にわたって雨水の外壁か らの侵入を防止する。
【仮囲い】
建築上の仮囲いとは、建設現場において行われる仮塀工事のことで住宅塗装には用いらな い。 単管の打ち込み作業は足元に注意すること。大ハンマーで足をたたいて怪我をすること があるからである。爪が緑色になり、医者からグリーンネイルなる症名を与えられる。
【仮設足場】
ビケ足場、物足場、単管場等、作業のために仮設される足掛かりのための構造物。
【ガラス繊維】
ガラスを繊維状にしたものでFRP防水やウレタン防水に使用する。非常に細かく、鋭利なので 皮膚に付着すると数日不快なかゆみに襲われる。施主邸の洗濯物等の飛散には絶対に阻止す る必要がある。
【硬化不良】
建築塗装においては、塗装後の塗膜が希求性能を満たさないことを言う。原因として過厚 膜、作業気温、規拌不足、過希釈、などがある。2液性の場合、分量混合に起因する場合 もある。
【基礎】
土台。構造物からの力を地盤に分散、構造体を支える機能を有するもの。外壁塗装において はないがしろにされがちだが1度は手を入れておきたい。基礎巾木塗装によって吸水を防 止、中性化防止、クラック補修が可能。シロアリの通り道、「道」に注意。
【基材】
外壁塗装等、最終工程作業において用いる。作業の目的物の相手を指す。塗装の場合は「外 壁」に塗膜を形成するので塗装作業は塗膜が目的物だが相手は外壁なので外壁が張材であ る。また2液シーリング材において主剤を有する方を指す。
【亀裂】
建物の外壁や内壁、基礎などにできるひび割れのこと。乾燥収縮や膨張などによって生じ、 表面に生じた小さなひび割れを「ヘアークラック」、設計・施工上の欠陥によって構造内部 から生じたひび割れを「構造クラック」という。5mm以上は即要対処。
【希釈材】
水性塗料であれば水、溶剤塗料であればシンナー。過希釈は施工不良のもと。メーカー記載 の希釈率は守るべき指標。ペイントジャックではローラー施工は主に10パーセント。live
【躯体】
建築の構造体のこと。構造駆体とは建築構造を支える骨組みのことで基礎、柱、壁、などを います。結露腐食に注意。
【クレーター】
塗料を塗布した後の塗膜にできる点状のへこみ、油分付着時の塗膜などにみられる。そのた め、換気扇周りに多い。
【グラインダー】
電動工具の一種で、主に研磨、切断等に使用する。なお、職人はグラインダーとは呼称せ ず、サンダーと呼称する。厳密にはサンダーは研磨するための固有の電動工具を指し、グラ インダーとは異なる。転じた理由は不明。
【クリア塗料】
経年の少ないサイディング外壁に用いられることが多い。想定よりも長請ちする。光触媒窯 業系サイディングには使用できない場合が多い。
【ゲル化】
建築塗装においては塗料の硬化が促進され、準固形状態に変化することをいう。低質業者は ゲル化した塗料を無理やり攪拌して使用したりする。当然施工不良に直結する。硬化不良に もつながるし、美しく仕上がらずツヤ引きする。
【結語】
内部も、や外部結露があり、断熱が進んだ現在、内部橋が問題視される。室内の暖かい空 気が壁の内部に侵入し、水蒸気を含むことができる限界の温度を下回った場所で発生する。 この状態が長引くと、柱や土台を腐らせる原因となる。屋根野地板は日照条件でも。
【欠落欠損】
モルタル外壁などにおいて外壁の一部が欠けたり落ちたりすること。この場合駆体ダメージ が予想される。補修作業は大掛かりなものとなり、費用がかさむ。こうなってから予防の必 要性を痛感する。
【研削】
研磨すること。削り取ること。
【勾配】
傾き。屋根勾配、通勾配。鹿児島では火山灰の影響から通勾配が狂いやすい。なお、桜島地 区では雨樋は火山灰の影響から設置しない家屋が多い。
【コンパネ】
ベニヤ板の厚みがあるもの。型枠合板。
【硬化剤】
多液塗料における主剤を硬化させる材料。主剤と硬化剤との関係は例えばたくさんの右手と
手。分量で混合してしまえばどちらかの手が余ってしまう。これでは希求性能を満たす 塗膜は実現しない。
【コーキング材】
シーリング材と同義である。サッシ、目地などの充填材のことで耐久性は10年ほど。破断 したりすると外壁の防水性が著しく低下する。
【高圧洗浄】
水に圧力を加えて苔、漆、旧塗膜などを除去する。塗装工程において一番需要とも言える。
【サビ】
金属の表面が酸素や水分などと反応し酸化して生成される腐食物のこと。ホームセンター等 に売られている錆止め塗料は専門店が使用するものとは異なる場合が多く、防錆性能が低 い。
【サイディング】
建物の外壁に使用する外壁材の一種。一般的にセメント製や金属製のものを指すことが多 い。一般的に多いブロックやタイルを模したサイディングは窯業系サイディングであり、セ メントと木片を混練して製造される。
【シーラー】
塗料の塗装前にその下地である表面に塗布し、接着性を改善するために用いる材料をいう。 プライマーとは同義である。
【下地処理】
塗装を行う前に状態を整えることを言う。ペイントジャックではクラック補修、さび等 のケレン、旧塗膜除等を言う。
【シリコン塗料】
現在の主流塗料。塗水性があり、低汚染、美しい艶が特徴。耐久年数は10年~15年ほ と。塗膜は固め。すべての塗料に言えることだが、同じシリコングレードでも質が良いもの と悪いものがある。単純に安価なものは質が高くない。
【逆プライマー】
変性でないシリコンコーキング剤の上から塗料は乗らない。しかし、住宅では多用されてい る。そのため塗装する際はシリコンコーキングの上から逆プライマーを塗らないと塗装でき ない。なお、経年した場合は塗れると主張する者がいるが、単に付着したゴミに付着してい るだけのこと。
【すけ・カスレ】
塗装の際に下地が透けて見えること。黄色の発色が強い塗料の場合、何度塗ってもすける場 合がある。逆にすけていないことをとまる】という。
【塑性】
材料に外力を加えた時、永久変形を生じ外力を除いても変形が元に戻らない性質をいう可塑 性)。硬化前シーリング材にもこの現象がある。
【層間剥離】
塗料を塗り重ねた場合に、その塗膜館で剥離が幼児ること。また、特定の屋根材において、 塗装した際、屋根材の瑕疵によって塗膜が剥がれること。
【タル・ダル】
塗料が垂れること。経験の少ない作業員が塗装した場合に多発する。
【タック】
塗膜のベタつき。完全硬化前の場合と完全硬化後の場合とがある。完全硬化予定時間をすぎ てもタックが残る場合、硬化不良が疑われる。鹿児島では火山灰が付着し美観を失う。 プライマー等ではタックが残る場合が正常であることもある。
【ターペン可溶塗料】
いわゆる弱溶剤塗料。昔は強溶剤塗料が高性能であったこともあり多用されていた。しか し、強烈な異臭から使用を自粛ケースが多く現班では屋根以外使用されなくなった。弱溶剤 塗料は比較的マイルドな臭気で水性塗料よりも高性能である。
【退色】
塗料に含まれる顔料が紫外線による劣化で色褪せること。赤色系統顔料が一番退色しやす く、白、黒、青色系統塗料は退色しにくい。 住宅塗装でアイボリー、クリーム色系統が多い のも退色が少ないからである。
【弾性塗料】
主に下塗り塗料として用いられる。外壁の割れに追従し防水性を確保する。また、上塗り塗 料としても主に2液塗料の弾性硬化剤として製造されている。
【調色】
赤、黒、黄、青、白などを混合して色をつくること。これがなかなか難しい。塗料店に依頼 しても目的の色と合わせることは難しい。
【チョーキング】
塗膜形成材である樹脂が劣化・分解することで塗膜表面に粉がふき、顔料とともに塗膜から 脱落する現象。白亜化ともいう。チョーキングは塗装のサインだが、蝶の鱗粉のような働き で水を弾く。家庭用洗浄機で落とさないように。苔・藻が大繁殖する。
【妻側】
建物の側面。屋根の流れ方向がない部分。妻面ともいう。
【ツヤ引き】
塗膜光沢が希求を満たさないこと。説がむらになっていること。過希釈、ピン、ゲル化塗料 使用、など。
【天端】
部位別構造物の最上端の面のこと。てんば、と読む。腰壁であれば笠木が天端となる。
【凍害】
寒冷地において外壁に含まれている水分が凍結・融解を繰り返し、水分が膨張することで外 壁表面から次第に劣化していく現象のこと。窯業系サイディングであればジョイント切口、 劣化し塗膜剥離したスレート屋根材など。
【ネタ】
塗料のこと。
【軒】
屋根の先端部分。軒の裏を軒天という。
【のびが良い】
一定の塗料でぬれる面積が広いこと。塗料を節約して過度に伸ばすことは施工不良である し、施工業者にとってもそんなにコスパが良いことではない。
【ピン】
一回塗りのこと。手抜き作業でもっとも多い。見抜くことは困難だし、見抜けても追及しず らい。通常は2回塗りピンコロとも言う。全国共通業界名称。業界全体の質の査証とも取 れる。
【ピンホール】
塗装工事において、塗膜表面にできた小さい穴。下塗りを伸ばしすぎたり、乾燥不足によっ て生じる。夏の炎天下の屋根塗装において生じやすい。対策はやはり、乾燥時間を十分守る こと。適切な希釈を行うこと。
【フクル】
塗膜が基材から剥離し、円形上にうきでるもの。セメント系においてはアルカリ性対策杯 足、業系サイディングにおいては選定塗料の技り。総じて下地処理不足が多い。ブリスタ 一ともいうが職人には通じない。
【変性シリコンコーキ宅のシーリング工事で使用する。窯業系サイディングでは変性シリコンコーキングを使用 ング】
し、ウレタンコーキングは使用してはならない。また、NB ノンブリード) タイプを使用す べき。目地部分だけ黒ずんでいる家をよく見かけるがこれはNBでないため。
【マスチック】
主にモルタル外壁などを塗装する下塗り工法。塗膜が厚くクラック対策で考案された。本来 は特許工法であるが全国的に当たり前に行われている。そのため、ハウスメーカーなどでは マスチックとの名称は用いらず、ゆずはだ仕上げと呼称する。
【見切り】
仕上げの端末の収まり。建築塗装では軒氏と外壁との異なる塗料の取り合い部やサッシ周り のラインを言う。 ちり際ともいうが多少用法が異なる。
【見えがかり】
見える部分。反対に見えない部分を見え隠れという。稀に見え隠れの塗り忘れがある場合が あるので注意したい。どうしても塗装できない箇所は仕方ないが、あえて面倒で塗装しない 業者や作業員も存在する。それでは良質とは思えない。
【水切り】
庇や屋根と壁との取り合い部、外壁と基礎との取り合い部に設けられた溝や部材。水が伝わ らないよう設けられた構造を水切りという。
【目地】
結ぎ目。また、セメント系構造物においては意図的なひび割れを狙った誘発目地。緊縮目 地。建築塗装では主にジョイント目地を扱う。業系サイディング外壁では目地のコーキン グ処理で防水性を担保する。割れや破断は対応を急ぐべき。
【目荒し】
サンドペーパーなどで研磨し、傷をつけて塗料の付着を向上させること。足付けをよくす るともいう。適切な番手の研磨を行わないと仕上がりがざらざらして見苦しい。麺などは 400番手ほどで目荒しする。
ライフサイクルコス建物を60年として考えた場合、建物を維持するために必要とする60年間のコストを言 ト】
う。塗装は10年というが、より高額工事で15年耐久であれば、高価であっても60年間 の外壁メンテナンスは4回で済み、結線的に安く済む。しかし話はそう単純ではない。
【リヤンコ】
2回塗りのこと。鹿児島ではほぼ使われないし、知らない職人も多いはず。
【リフティング】
建築塗装において、塗膜を塗り重ねた際にシワなどが生じる施工不良。主に旧塗膜が脆弱 で、新塗膜に溶剤塗料を用いた場合に生じる。ハガル、フクレに直結する。

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