DIYで塗装。「あっ」付けてしまった。

塗料の付着は時間との勝負。特に弱溶剤(油性)であれば特に。そして傷をつけたくない場所なら特に。

早い段階では拭き取るだけで大丈夫。でも時間がたって固まってしまったときはどうすれば?


職人の場合

昔の親方に「掃除(清掃作業)が塗装工事の中でいちばん大事なんだぞ」と教わったことを今でも覚えています。

ふつう、外壁塗装と清掃作業はセットです。少なくとも清掃作業を行わずに完工させたことは一度も無いかもしれません。

そのため清掃用に必ずラッカーシンナーと呼ばれる塗料希釈用のシンナーよりも強いシンナーを常備しています。これがなければ清掃作業はもちろん機器の掃除やハケ掃除も満足に行なえません。

掃除は以下の順番で行います。

  • 1.荒削り(場合による)
  • 2.ラッカーシンナーで吹き上げる
  • 3.塗装用シンナーで吹き上げる

ラッカーシンナーで拭き上げただけでは白く濁ってしまいかえって汚れて見えます。塗装用シンナーで吹き上げることでそのような白ボケを回避しています。

DIYの場合

塗装用シンナーはあってもラッカーシンナーが無い!そんな場合も多いのでは。

塗装用シンナーでも掃除できないこともないですが根気がいります。そんなときにはこれを使いましょう。

そうです。ガソリンです。

実は塗装用シンナーよりも溶解力が強く、そこそこ掃除に使うことができます。

DIY塗装で広範囲に飛ばしてしまったときには是非使ってみてください。

でも白いサッシなどの清掃は要注意。表面が溶けて中のアルミが見えてしまいます。


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